築土八幡神社との不思議な出会い

 

みなさん、こんにちは。

小象です。

 

小象は、今回紹介する「築土八幡神社」と不思議な出会いをしました。

 

 

築土八幡神社との出会い

 

小象は東京に出張があったので飯田橋近辺に宿泊していました。

 

ラクビーワールドカップをテレビで観戦中、ハーフタイムで、どうしてもお腹が空いたので飯田橋近辺を徘徊してました。

ふと、古びたラーメン屋を見つけて入りました。

 

そこのラーメンは味噌が自慢のようでしたが、おじいさんが一人でやっている店でしたので期待はしなかったのですが、すごく美味しかったです。

 

今回、神楽坂の近くに泊まったため、まとめサイトでもつくろうかな~って思っていた矢先に、このラーメン屋から「築土八幡神社」が見えました。

 

築土八幡神社のことは知らなかったので、目の前に現れた神社に、小象もとうとう「呼ばれたかも」と思い感無量。

 

夜でしたので、神秘的な神社でしたが、ラクビー決勝の後半が観たかったので、明日の朝にお参りさせていただこうと心に誓いました。

 

 

築土八幡神社の由来

 

嵯峨天皇の御代(809〜823年)に武蔵国豊嶋郡牛込の里に大変熱心に八幡神を信仰する翁がいた。
ある時この翁の夢の中に神霊が現われ「我、汝が信心に感じ跡をたれん。」との託宣を受けた。
翁は目を覚ました後、禊のため井戸へ向かうと、傍らに立つ松の樹の上に細長い旗のような美しい雲がたなびいて、雲の中から白鳩が現われて松の梢に留まった。
翁は一連の出来事を里人に語り、注連縄をゆいまわして、その松を祀った。
その後、伝教大師(天台宗の開祖・最澄)が当地を訪れた時、この奇瑞を聞いて、神像を彫刻して祠に奉斎した。
その際に筑紫の宇佐の宮土をもとめて礎としたので、筑土八幡神社と名づけた。

文明年間(今から約五百年前)に江戸の開拓にあたった上杉朝興(うえすぎともおき)が社壇(しゃだん)を修飾して、この地を産土神(うぶすながみ)とし、また江戸鎮護の神と仰いだ。

御祭神

  応神天皇  

  神功皇后 

  仲哀天皇

ご利益

 出世開運

 商売繁盛

 家内安全

 厄除け

 縁結び

 健康長寿

小象
小象
なんでもありのパワースポットだね


 

築土八幡神社の境内

 

階段を上がると、境内の景色が広がります。

 

 

境内の右手には、手水舎があります。

小象の好きな古く歴史を感じる手水舎です。

 

境内の左手には、神輿庫と御料酒があります。

 

 

境内には、田村虎蔵先生をたたえる碑があります。

田村先生は、鳥取県出身の音楽教育家で「きんたろう」「はなさかじじじい」「うらしまたろう」などを作曲した人です。

歌碑には、「きんたろう」の最初のフレーズが、刻まれています。

 

 

築土八幡神社の庚申塔

境内に目を見張るものとして猿と桃の庚申塔があります。

この太陽と月、桃の木と実、雄雌二匹の猿の構図は大変珍しいとのことです。

小象
小象
庚申塔って何?


コロ助
コロ助
庚申塔(こうしんとう)は、中国の道教からきてるワン


人間の体内にいるという三尸虫(さんしちゅう)という虫が、庚申の日の夜寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くとされていることから、それを避けるためとして庚申の日の夜は夜通し眠らないで天帝や猿田彦や青面金剛を祀り、勤行をしたり宴会をしたりする風習である


小象
小象
なるほど、それで庚申塔があるんだね。


コロ助
コロ助
ご主人様の三尸虫は、告げ口することが多いからたいへんだワン

 

 

庚申塔の隣には、宮比神社が鎮座しています

 大宮売命(おおみやのめのみこと)
 天細女命(あめのうずめのみこと)

 

社殿を見守る凛々しい狛犬につい写メを撮らせていただきました。

 

左右ともに迫力がすごいです。

狛犬は、文化7年(1810)に作られたものです

 

戦時中に社殿など多くが焼失しましたが、昭和三十八年(1963)、氏子による寄進もあり再建されたようです。

 

築土八幡神社をお参りして

飯田橋と神楽坂の間にある「築土八幡神社」に偶然にもお参りすることができました。

神楽坂のことを紹介するのに、「俺のことを忘れんなー」とお告げがきたと小象は勝手に思っています。

 

築土八幡神社の境内には、階段途中の鳥居、庚申塔・狛犬・百度石、田村虎蔵の歌碑があるユニークな神社です。

 

ご利益も多いパワースポットなので、神楽坂に来た時は、ぜひ立ち寄って下さい。

 

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