ペットを飼うタイミングと法律

みなさん、ペットとの出会いはどんな形でした?

小象とコロ助の出会いは、知り合いからいただいたのが縁です。

ペットとの不思議な縁って感じますよね?

 

しかし、ペットを購入する場合や、ペットにする場合は、いろいろな注意が必要です。

 

 

捨てれらていたペットを飼う

 

世の中には、非常に無責任な飼い主がいます。

ペットを育てられなくなり、途中で捨ててしまう人がいます。

一度ペットを飼うと決めたら、最後まで共に生きていくという覚悟がほしいです。

 

捨てられたペットは、法律的には捨てられた物として扱われます。

その捨てられた物は、誰の所有物ではないので拾った者が所有権を取得できます。

これを法律的には、「無主物占有」といい、所有の意思を持って占有すると、その所有権を取得できることが民法で規定されています。

 

 

ペットショップでペットを購入する場合の注意点

 

ペットショップでかわいい子犬を見つけてしまうと、どうしても欲しくなります。

可愛い子犬がみつめたら、「僕をつれてって」と心の声が聞こえたと勘違いしてしまいます。

ペットショップはプロであり、言葉巧みにあなたに買わせようとします。

まだ慣れていないあなたは、買わされてしまうでしょう。

 

不利な条件でペットを購入しないために、購入する時はワンちゃんを何年か飼ったことがありペットショップから購入した経験者を同行させると良いです。

ペットの病気のことや、予防接種、ペットショップで飼われていた状況等を考察して購入できます。

購入時は契約書も交わす必要があります。

 

契約書に免責特約事項があります。

よくある免責事項は、見つかっていない病気や体の欠陥があるペットを売った場合はに、ペットショップは、責任を負いませんと記載されています。

契約書や証拠集めも最初が肝心なんで、契約書がわかる専門家にみてもらうのもいいかもしれません。

また購入時に動物病院に見せておくのも良いかもしれません。

 

 

通信販売でペットを購入する場合の注意

 

現代人の生活は非常に忙しく、便利を追及した結果なんでもインターネットで購入できるといっても過言ではありません。

 

ペットも例外ではなく写真をみたり、ペットショップの感想等で判断して購入できますが、トラブルも多いようです。

やはり、ペットを購入したいときは、自分で見て触わり抱っこして、生物の暖かさを感じてから判断しましょう。

 

自分が忙しくて購入予定のペットと会えないような環境であれば、購入後もうまく育てられないように思えます。

 

まとめ

ペットは家族と同様です。

中途半端に飼い始めても、最後まで飼うことは困難です。

ペットを放棄することは許されませんので、生活に余裕がなくペットを飼うことはお勧めできません。

 

ペットを飼う場合においては、様々な義務と責任があります。

その具体的なイメージがないようでは、あとあと辛くなります。

また、残念ながら全てが良いペットショップや動物病院ではありません。

購入の前に自分なりに調査して購入することをお勧めします。

 

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