蚊の媒介によるフィラリア症は予防が肝心

みなさん、もうすぐ夏ですね。

夏と言えば、、、いろいろ楽しいこともありますね、ウフ。

でも夏になると、うれしくないこともいっぱいあります。

それは、蚊の発生です。

 

蚊の媒介によりフィラリア(イヌ糸状虫)という寄生虫が、心臓に寄生する病気で、野外で暮らす犬のトップを占めています。

予防法が確立しているので、なにより感染予防が大切です。

人間は、免疫によって守られているのであまり問題になりません。

まれにせきや発熱、皮膚の下にこぶをつくることなどがあります。

コロ助
コロ助
フィラリアは恐いワン。

 

フィラリアは蚊の媒介で感染するし、、、
外にはいたくないワン、、、



 

フィラリアの症状

フィラリア症は、犬糸状虫に感染してなる病気です。

最初は、運動をするとせきをする程度のようですが、だんだんとせきがひどくなります。

感染が度重なり重度になるにつれ、運動をいやがったり、食欲はあるのに体重が減少してやせ、毛づやが悪くなります。

せき以外で注意したいのが腹部に水がたまる腹水です。

ちょっと太ったと思う程度ですが、大量に腹水がたまると、明らかに異常がわかるほど腹部がパンパンになります。

さらに進行すると、食欲低下、貧血、呼吸困難など様々な症状があらわれます。

なかには、チョコレート色の血色素尿をし、ぐったりします。

これは、犬糸状虫の成虫が心臓に多数寄生したことによって心臓に負担がかかり、心臓肥大、肝硬変など様々な臓器にダメージを与えるからです。

 

犬糸状虫の成虫はそうめんのような形をしています。

犬糸状虫の子虫はミクロフィラリアと呼ばれ、犬の血液中にいます。

 

フィラリアの原因

 

ます犬糸状虫に感染している犬の血をメスの蚊が吸い、血液中にいたミクロフィラリアが蚊の体内に入ります。

次に蚊が犬の血を吸うときに蚊の体内にいたミクロフィラリアが犬の体内に入り込み、やがて右心室や肺動脈に到達して成虫となります。

数が多いと心臓内に充満した寄生虫のかたまりが血液の流れを妨げます。最終的には心不全をおこし命を落とすこともあります。

 

フィラリアの治療

犬糸状虫に感染してしまったら、駆虫剤を投与して犬糸状虫を死滅させます。

また、急性の場合は外科的に犬糸状虫を摘出します。

 

蚊に刺されミクロフィラリアに感染しても犬の右心室に到達するまでには1~2か月かかります。

その間に予防薬で成虫にならないように駆除します。

 

フィラリアの予防

蚊の発生する期間中、月に一回予防薬を飲ませます。

半年間有効の注射薬もあります。

感染後に薬を使用すると副作用がでることもあるようです。

まずは感染の有無を確認することが大事です。

 

小象
小象
月に一度フェラリアの薬をあげるけど、よく忘れるんだよね。
注射にしようかな?

注射は嫌だワン
コロ助
コロ助


給料日とか毎月、薬をあげる日を決めると忘れないワン
コロ助
コロ助



 

 

 

 

 

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