狂犬病は全ての哺乳類に感染する

みなさん、こんにちは。

フィリピンを旅行中に犬と接触し狂犬病で亡くなったノルウェー人女性のニュースを見ましたか?

他人事ではないですね?

狂犬病は発症すると必ず死に至る病気です。

予防接種の義務化などにより、1957年以降、日本国内では、発生はありません。

しかし、アジアやアメリカなど狂犬病が見られる国はけっこうあるようです。

 

狂犬病の症状

潜伏期間は、1週間から1年で、平均は約1か月といわれています。

一般的には、食欲不振などの全身症状を経て、まず凶暴になります。

異常に吠えて、人間でも動物でも見境なく噛みつくようになるそうです。

顔つきも凶暴になります。

この時期を過ぎると、大量のよだれを流し、だんだんと体が麻痺してきます。

やがて立てなくなり、死に至ります。

発症から死亡まで、5~7日間です。

発症後すぐにマヒ状態になり、2~4日間で死亡するケースもあります。

 

狂犬病になる原因

狂犬病ウィルスは、多くの哺乳類に感染します。

感染した動物の唾液にウィルスが含まれていて、その動物にかまれて感染します。

原因ウィルスは、ラブドウィルス科リッサウイルス属に属する狂犬病ウィルスです。

日本には、感染している犬はいませんが、輸入動物から感染する危険はあります。

 

狂犬病の治療

悲しいことに狂犬病発症後は、治す方法はありません。

そのため、年一回の予防接種(義務)を必ず受ける必要があります。

発症前であれば、ワクチンで助かることもあるようです。

 

人間が狂犬病に感染したら

狂犬病の犬にかまれて、人間も感染します。

頭痛、腹痛、幻覚やけいれん、恐水(水を怖がる)などの症状が見られます。

噛まれてから、通常1~3か月で発症します。

 

まとめ

狂犬病は、感染し発症すると必ず死に至ります。

そのため、予防接種が非常に大事になっています。

病原体は、犬から犬にうつるだでなく、犬から人間へ種を超えて感染することがあります。

感染源として犬の便や尿もあげられ、犬の排泄物を片付けるときも手袋等をして、直接触れないようにすることが大事です。

また、海外旅行に行く場合は、かわいい動物がいても、むやみに触らない方が良いと言えます。

コロ助
コロ助
狂犬病の予防接種を1年に一度、受けましょう。


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2 Comments

  1. はじめまして。
    ランキングからきました。
    狂犬病怖いですね。
    昔、ワンちゃん飼ってた頃、狂犬病をしって震えたことを思い出しました。

    • はじめまして、コメントありがとうございます。
      狂犬病こわいですね。発症したら治せないのが怖いです。
      私も、海外でつい動物に触ってしまいそうです。

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