ペット(愛犬)の老化をいち早くキャッチする

飼い主のみなさん、ペットの愛犬は、いつまでもかわいいですよね。

いつでも甘えてくる姿は、幼い子供のようです。

小象
小象
コロ助も6歳になるなー。
もう人間でいったらオッサンやな。優しくしないとね。

ご主人様より若いけどね、
見た目もイケてるし。
コロ助
コロ助

しかし、犬の成長は人間の何倍も早く、大型犬なら5歳を過ぎた頃からシニア期に入ってきます。

犬の成長スピードを人間の年齢に換算すると大型犬であれば、最初の1年で12歳

2年で20歳前後、3年で20代半ばです。小型犬と中型犬は、1年で15歳、2年で

20代半ば3年で20代後半となります。その後は1年で4~7歳ほど重ねていくと考えられます。

愛犬の行動にいつもと異なるような変化があらわれるのがシニア期に入る5~7歳頃です。

若い頃に比べて体力や足腰の衰えにいち早く気づくことが大切です。

この時期からの適切なケアが、元気な老後を過ごすのに非常に重要です。

愛犬の老化のシグナル

昔は、犬の寿命は7年と言われてました。

しかし、最近は獣医療の進化や飼育環境の向上により、犬の寿命は大幅に伸びています。

犬の寿命や老化のスピードは体の大きさによって差があり、体の大きな犬種ほど寿命は短いとされています。

愛犬が老化してくると、以前は活動的だったのが寝ている事が多くなったり、食欲が落ちてきたりします。

こうした変化が老化のサインですが、病気という可能性も否定できません。

そのため、普段から愛犬の行動をよくチェックすることが大事です。

小象
小象
俺も最近、食欲ないんだよね。
腰も痛いし。寝て過ごすことも多いんだよなー。

ご主人様は、いつも大飯食ってるやん!
ただの運動不足ですから、、、残念。

老化というよりメタボ化だっちゅーの。

コロ助
コロ助

犬の老化のスピードは、環境や食生活や病気などの影響で変わってきます。

若い頃と比べると、筋力が衰えてきて背中が丸くなったり、お尻が小さくなってきます。

若い頃はつやつやしていた被毛もつやはなくなり、パサパサした感じになります。

被毛の色が濃い犬なら色が薄くなってきたり、鼻や耳の周囲に白髪がでるようになります。

瞳は目の輝きがなくなり、瞳が濁ってくるようになります。高齢になると白内障などの目の疾患にもかかりやすくなります。

歯は、歯周病になりやすくなります。悪くすると抜けおちてしまいますので、若いうちからケアすることが大切です。

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愛犬の老化による行動の変化

 ①散歩を嫌がる

  体力の衰えや、関節の痛みや心肺機能の異常から運動を嫌がることもあります。

 ②物にぶつかる

  視力が弱まり足元の障害物につまづいたり、家の家具にぶつかったりします。

 ③寝ている事が多くなる

  周囲への刺激や興味が薄れていることの表れもあります。

 ④反応が鈍くなる。

  耳が遠くなったり大きな音にも反応しなくなります。

 ⑤食欲が落ちる

 年をとると唾液の量が減って食べ物が飲み込みにくくなり、食事に時間がかかるようになります。

 また、食の好みが変わることもあります。

老化のサインは愛犬の日常の行動にあらわれます。とくに、散歩や食事の時はよく観察して、愛犬の変化に気づいて下さいね。

 

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